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保健室で

「はぁっ!ああああああああああぁぁああぁっ!うぅん!あはぁっ!うぐ」
「声がでかいってんだよ!このメス豚!」
 男は言っても聞かない目の前の女の口を後ろから貫きながら掌で塞ぐ。
 ぶつかる尻と腹の間から湿った破裂音が連続して上がり、
重い粘液質な音が女の股から漏れる。
「んぐっ!ううぅぅ!」
 口を塞がれながらも、その掌に吹き付けるかのように嬌声をさらに大にする女。
 滑らかに張った尻と腰まで捲り上げたスカートが、
突き入れられるに合わせて揺れ、くぐもった声が音楽準備室に漂う。
「うっうっうっんん!」
 机に手をついて腰を突き出した淫らな格好で、突き込まれる快感を堪え切れない
とでもいうように、身を震わせ、よじり、背を反りあがらせる女。
 その拍子に机が大きな音を立てた。
「淫乱、教師、めっ!ちったぁ静かにしろって言ってんだ!」
 男の方もズボンを中途半端に下げ、腰だけ露出して女と交わっている。
 男女両方ともどうしても必要な部分だけ剥き出しにした、慌しい性交。
「おい、聞いてんのか?木村せんせ?」
 始まってしまうと、その事にしか反応しなくなるのはいつもの事だが、
それでもまったくいらつかないという事では無い。
「ぷはっ!聞いてる、よぉ。ねぇ、ケイ君、もっと強くしてぇ…奥が痛いぐらいがイイの」
「聞いてねぇじゃねぇかよっ!」
 腹立ちを込めて突き上げてやる。
 窓から差し込む夕日で、興奮に濡れて揺れる尻が淫らに光り、男の目を楽しませた。
「あはぁ!そう!それ!きもちいいぃ…!」
 叩き付けた下腹が痛むほどの力を込めても、尻を差し出している女教師は
きっちりと後ろで纏めた頭を振り乱し、ただ喜びの声を張り上げるだけだ。
 胎の中も大喜びでケイのモノを締め付けてくる。
「ちっ、ほんと、えらい女に手を出しちまったよ!」
 ケイはやや乱れた茶髪をかき上げると、煮え切った木村の腰をさらに強く突き上げた。
 
 手を出したのはケイの方だった。
 ある日授業が面倒になったケイが木村の居ない隙に保健室のベッドでサボっていると、
戻ってきた木村に説教されたのだ。
 ゆっくりししていた所を起こされイラついた。
 見ると妙に胸元が開いた格好をしていたので、溜まっていたのもあり、
スッキリとさせて貰おうとベッドに押し倒し、犯した。
 抵抗された気がするが、1回出すと大人しくなったので、飽きるまで弄んだ。
 薄暗い保健室に差し込む、窓からの光に照らされた木村の白い尻が印象に残っている。
 こんなやり方は初めてだったが、セックスを挨拶のようにこなすケイは
大変な事をした、という認識は薄く、ぐったりした木村に
「じゃあね、先生。良かったでしょ?」と挨拶し別れた。
 その後も気が向いたら保健室で木村を抱く事を続けた。
 同年代の女もいいが、いつもはきっちりとした態度の女教師を学校内で抱くのは
格別の味わいで、木村自身もケイが保険室に入ってくると淫蕩に笑い、
黙って入り口に鍵をかけるぐらいなので飢えていたのだろう。
 前後の駆け引き無しに、合えばただセックスをする、という付き合いは楽だった。
 寝物語に聞くと木村は彼氏に捨てられたばかりだという。
「へ~、彼氏も勿体ねぇ事するな…先生、こんな具合の良いもの持ってるのにさ」
 ぐっと肉棒を押し込みながら何気なくそう感想を述べると、木村が怪しく笑い、
「じゃあ、私の彼氏になってくれる?別にどこかに連れてってくれとか言わないからさ」
と言ってきた。
「ただ腰ふるだけで良いならいくらでもなってやるさ。あ、浮気もするぜ」
 と、ケイがヤル気の無い答えを返すと、それでも良いと言う。
 それならば、とケイは頷いた。
 
 その結果がこれだ。
「ああ、良いっ!これ!ケイ君のチンコイイよぉ!」
 木村の痴態はどんどんエスカレートしていった。とにかく声が大きいし、一回では満足しない。
 鍵をかけても保健室では危険なので、最近は防音設備もあり、保健室からもさほど離れていない
音楽準備室を使っている。
 音楽教師の机は教員室にあり、普段はそっちを使うので、特別な授業をする時以外は使われず、
ブラスバンドなどの部活は部室棟を使うので、逢引するにはうってつけだ。
 場所を移してから、さらに遠慮が無くなった気もする。
「ったく、本当に底なしだなっ!」
 さっき2回ほどイっていたように見えたのだが、疲れた様子もなく、腰を振りたくっている。
 ケイ自身、下半身には自信を持っていたが、最近圧倒されっぱなしだ。
 木村が「の」の字を書くように腰を回し、肉棒から快感を引き出そうとしてきた。
「く、おい!」
「今日は一度しか射精してないでしょ?私ケイ君の出す時の声好きなんだぁ、ねえ、聞かせて?」
 モデルのようなきりっとした美人のこの女が男に振られる、というのは意外に思ったものだが、
今なら解る。
 こんな淫乱な女は並の男では乗りこなせない。
 ケイは上体を倒し、机に両手を突き、木村の腰を押しつぶすように動く。
 絡み付いてくる肉壁を掻き分けるように肉竿を奥へ奥へ繰り出すと、愛液と精液が合わさり、
泡だった淫液が秘唇から次々と滲み出してきた。
「んはぁ!いいぃ!はぁッ!はああぁぁ~~~ッ!!」
 自分が動く度に喜びの声を上げ、快感を耐えるように体を震わすのを見ると、オスの自尊心が
満たされるのを強く感じる。
 最初は演技なのではないか、とも思った。
 同年代の女は軽く呼吸のように声を上げるだけだし、それすらも演技だと聞いていたのだ。
 アダルトビデオや漫画のように喘がれて、うそ臭く感じない訳が無い。
 だが、その疑惑も木村の胎の中のぬらつき、震え、締め付けてくる感触の中に溶けた。
 それに、向こうから誘ってきているようなものなのだ。快感を感じていない訳が無い。
 様々な角度強さを駆使し、目の前のメスを鳴かせるのに夢中になる。
「うぐっ!あっああっあっ!!んふううぅッ!きもち、いぃッ!」
 ガムシャラに腰を動かし、汗が吹き出てくる。木村のブラウスも汗で透けるほど濡れている。
 顎を伝った汗が木村の背中に垂れ、互いのそれが混ざり合う。
 ケイの股間は痺れたように甘く蕩け、感じているのが快感なのか、苦痛なのか解らなくなっていた。
「いいよぉ!い、いぃ!イクッ!うう、ああぁ!」
 木村は快感で体に力が入らないのか両手で体を支える事を止め、上半身をベタリと机に着け、
肩で腰から打ち込まれる衝撃を支えていた。
 いく予兆として、木村の膣内が強く戦慄いた。
 射精をねだるように陰茎を締め付けられ、ケイも腰の奥から快感が噴出してくるのを感じる。
「くッ!い、く…!」
 強く突き上げ、子宮口に亀頭を押し付けてから放つ。
 びゅっびゅっと音が聞こえそうなほどの射精が、木村の膣内に注がれる。
「あああああぁぁ~~~ッ!は、あぁああああ~~~!!!!」
 木村もケイの射精を感じた瞬間、絶頂を我慢する努力を放棄し、忘我の絶頂に達した。
 
「ええ~~もう終わりなのぉ?若い癖にだらしないのぉ~」
「うるせぇ!毎日足腰立たなくなるまでやってられっか!ダチとの予定もあんだよ!」
 余韻を楽しむ間もなく、ケイが行為の切り上げを告げると木村が少女のように頬を膨らませて、
不満を露わにする。
 妙に可愛らしいその姿に心惹かれないことも無かったが、本当に予定はあるのだ。
「ったく、そんなにやりたいなら今度ダチも連れてきて乱交でもやるか?」
「え!してくれるの!?」
 冗談で言っただけなのに、妙に嬉しげに反応された。
「久しぶりだなぁ…出した先から次々と硬いアレを入れられるの、凄く興奮するのよねぇ」
「……」
「あ、咥えさせられながら前と後ろに入れられたりするのもいいなぁ…
ねぇ、何人ぐらい集められるの?」
「……まあ、10人ぐらいかね」
「10人!それだけ居ると大変ね!あ、女の子混じりで?」
「まあ、心当たりが無い事も無いが…適当に声掛けとくよ」
「うん、楽しみにしてるね!場所は私のマンションが使えるわよ?」
「ああ……ったくこいつは本当に…」
 ここまで徹底していると清々しくも感じる。
 ケイは苦笑しながらも頷き、力を無くしてきた一物を仕舞うと音楽準備室のドアに向かう。
「楽しみに待ってるからね」
 ケイは後ろから掛けられた、艶を含んだ声に肩越しに手を振り答えると、出て行った。
 
「あら、佐藤さん」
「あ、木村せんせぇ、お邪魔してます~」
 保健室に帰ると体操着姿で足首に包帯を巻いた佐藤樹理が、椅子に座り暇そうにしていた。
「部活で怪我でもしたの?」
 佐藤の足を軽く見てみるが、湿布を貼られ、しっかりと固定してあり、
これ以上する事は無さそうだった。
「木村せんせぇがお留守だったので、せ、松葉せんせぇに手当てして貰ったんですよぉ」
「そう、流石に上手ね」
 佐藤の足から手を離すと自分の机に向かう。
「木村せんせぇ?」
「なに?」
 留守中に何か電話でもなかったか、内線をチェックしながら答える。
「さっきまで……セックスしてました?」
 振り返りチラリと佐藤を窺う。
 佐藤はクスクスと明るく笑いながらも、僅かに淫靡な雰囲気を纏って続ける。
「アレの匂いが凄いですよぉ?拭くだけじゃなくて、スプレーも使わないと」
「今日はちょっと急いでたのよ……気をつけるわ」
「ふふ、お盛んですねぇ」
「あなたも大人しそうな顔して…結構好きものね?」
 身を硬くしたのを一瞬だった。何か通じるものを感じて緊張を解く。
「いやぁ、それほどでも~」
「ねぇ?今度パーティ開くのだけど、来ない?あなた可愛いからみんな喜ぶわよ?」
「え?パーティって…大人数でって事ですか?」
「そうそう、したことない?凄い興奮するわよ」
 木村が淫蕩にニヤリと笑う。
 きっと乗ってくると思っていたが、佐藤の反応は意外だった。
「え~っとそいうのはちょっと遠慮しておきます~」
「あら」
 見込み違いだったか?少し困ったように笑う佐藤をじっと見詰める。
「何事も経験よ?気に入らないのが居たらそれとなく、入れさせないテクニックもあるし…」
「ええっと、私はそっちでは満足していますので~」
 今度は恥ずかしそうに笑いながら佐藤が小さく手を振る。
「へぇ、今の彼で満足してるんだ?上手いの?」
「ええ、それはもう~……」
 佐藤の顔が幸せそうにほころぶ。
「ふうん…ちょっと興味があるわね…」
「あ、駄目ですよ?貸してあげませんからね?」
 思案するように木村が腕を組むと、佐藤が慌てたように釘を刺してくる。
「まだ何も言ってないわよ?ふふ…」
「言わなくても解りますよぉ~」
 佐藤が少し強めに睨んでくる。余程彼氏が大事らしい。
 木村がさらに佐藤をからかおうと口を開きかけたのと同時に、保健室のドアが開いた。
「あ!せんせぇ!お帰りなさい」
「おう、待たせたな」
 入ってきたのはバレー部顧問の松葉だった。
 佐藤の声色でなんとなく察した木村は、反射的に松葉の股間に視線を送る。
 と、さりげなく片足で立ち上がった佐藤に視線を遮られた。
 もう苦笑するしかない。
「木村先生、お留守でしたので湿布と包帯を使わせて貰いました。勝手をして申し訳ない」
「こちらこそ席を外していまして、申し訳ありません。
消費量が解れば問題ありませんので、大丈夫ですよ」
「そうですか、ありがとうございます…
ほら、佐藤、高橋が着替えと荷物を持ってきてるから着替えろ」
「え…?」
 ドアの影から高橋が二人分の荷物を抱えながら現れた。
「部長…」
「佐藤さん、貴方の着替えを持ってきました。
松葉先生だけで佐藤さんを自宅に送る訳にもいかないでしょうから、私もご一緒します」
「…………」
 佐藤が思いっきり頬を膨らませ、眉毛をハの字にして恨めしそうに松葉を見つめる。
 松葉は仕方がない、とばかりに少しだけ肩を竦めてみせる。
 その解り易く可愛らしい反応に、木村は思わず噴出してしまった。

「面白いカップルも居たものね…」
 3人が出て行って静かになった保健室の窓から夕日を眺めながら、木村は呟いた。
 年頃の娘をあそこまで首っ丈にするのは至難の技だ…相当のテクニックがあるのではないか。
 佐藤さんにはああ言ったけど、隙を見て味見させて貰おうかな…などと考えながら、
軽く唇を舐める。
 それは、ヘビが舌なめずりをしているようにも見えた。
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